猫たち

た、たまさん…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ほのぼのぬくい11月の昼下がり…
10月の方が寒かったんじゃないか?と、思うぐらいのぽかぽか陽気。

いやぁ、しかし朝晩は冷えてくるなぁー!

今日もゴマシ箱に入って日向ぼっこしよるなぁ〜^ ^
ぬくといお日様の恩恵を受けよるなぁ〜
と、
当たり前の風景として通り過ぎたら…

ん?
ン?
えぇえ⁉︎

た、た、たましゃん…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

おぉぉ…
何故に貴女がその場所に!!

あまりに面食らったので、暫し動けず(o_o)

こんな光景に出逢うとは…

ごまし、ゴマシ…
珠もゴマシの事、想ってるよ。
ごまし…みんな居るからなーー^ ^

そして、夜になり…
たま姐さん、夜遊びからのご帰還!

な、な、なんと…
今度はごましベッドへ!!!

たましゃん、たまさん…
心地よくゆったりとゴマシベッドにて休む。
なんとまあ…
なんと…

ゴマシの喜ぶ姿が浮かび、ホロリとなるよい時間
まったりとぬくいものが心を浸していく時間

シャァァア!!と、怒声が…

ん、どっから聞こえんのかな?
まぁ、私はこの満ち足りた余韻に癒されてるからな、どこかでケンカしても怒らないよ^ ^
良き良きやな…^^

眼を開けると、ごましベッドでくつろぐ珠に、リウがちょっかいをかけて怒られてるところでした…

ええぃ!!
お前は!
このまったりの時間を!

なんでオスって、こう!メスのまったり時間を壊すんかな!!
この!
人間も動物も!

オスって奴は!!!

息子と重なる、嬉々としたリウのちょっかい顔に、母の鉄拳炸裂🗯🗯

ホンマに、オスって奴は!!!

あっ…ゴマシもオスやった…
ごめんごめん(^^;)
お前はちいちょいから、例外やで!
お前は可愛いからな…

と、ゴマシベッドにぽんぽんして謝りました^^;

リウの嬉々とした顔
ゴマシと遊んでた時みたいな顔で…
ゴマシとみんなが居るような瞬間でした(*´-`)

母、鉄拳を反省して、翌日、みんなにゴマシが食べていたチュールの残りをご馳走しました(=^x^=)

翌朝は、息子にも少し優しい母でした 笑

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る